文系だけどエンジニアに向いていると思う人の特徴

システムエンジニアという仕事は一般的に理系出身の人がなる職業だと思いますよね。

しかし、実際は文系出身の人も多い仕事なのです。

文系出身でエンジニアになった僕が、文系でもエンジニアに向いている人の特徴を紹介します。

 

語学が得意な人

プログラミングは言語です。

つまり、英語や中国語といった言語と同じように、お決まりの文句や文法があります。

プログラミングの基本は、文法を覚えていくことです。

文法を覚えて、その文法を駆使して、自分が作りたいプログラムを作り上げていくことがプログラミングです。

語学が得意な人は、文法を覚えることを苦にしない方が多いと思いますので、プログラミング言語の文法を覚えることも苦にならないでしょう。

また、プログラミングをやっていて分からないことがあった場合に、インターネットで調べますよね。

やはり、日本語より英語の方が圧倒的に調べた時に検索で出てくる情報が多いです。

大学を卒業していたら、英語はある程度できると思いますし、今はGoogle等の翻訳サービスの精度は高いですから、そこまで困ることはないのですが、英語を読むのに時間をかけてるよりかは、英語の内容をサッと理解して、自分が対応したい問題を解決するために時間を割けた方が生産的ですよね。

 

コツコツ作業することが得意な人 

他の記事でも書いたことがありますが、SEの仕事を意外と地味です。

プログラミングしているよりも、調査したり、資料をまとめたりする時間の方が長いかもしれません。

一つのプログラムを作りたい時に、何回もエラーがでたりして、エラーが出るたびに、調査したりすることなんてざらにあります。

SEの仕事は常に分からないことだらけです。

一つのシステムには様々な製品や技術が使われています。

全てのことを完璧に理解することは到底不可能です。

そういった時には自分で調べて理解していく必要があるのですが、そういった地道な作業でも厭わずにやるという姿勢がとても大切です。

 

人と話すことを厭わない人

 一般的にSEってずっとパソコンに向かって作業しているんでしょ?といったイメージですが、意外と人と話す機会が多いんですね。

前述しましたが、分からないことが多いのでチームメンバーの人に聞いたり、説明したり、他にもお客さんに説明したりします。

特に分からない時に、チームメンバーに聞けることは非常に大切です。

聞かずに自分だけでなんとかしようとして、何時間もかかってしまうことも、チームメンバーの人に聞いたら数分で終わるようなことかもしれません。

このように自分だけでなんとかしようとすると、万が一できなかった場合にチームに迷惑をかけてしまいますし、結果的に自分の評価も下げてしまいます。

このような点から、SEにはコミュニケーション能力が求められます。

もし、あなたが人と話すのが苦手だし、できれば人と話したくないと思っているのならばSEには向いていません。

 

最後に

文系からエンジニアになる人はIT業界にはたくさんいますし、プログラミング経験がなくても、自分の努力次第で活躍されている人も多いです。

もしあなたが、少しでもIT業界に興味があって、今回紹介したことに一つでも当てはまるのであれば、SEという仕事を選択してみても良いのではないでしょうか。

 

コメント