1年目で炎上プロジェクトに巻き込まれたら

今回は僕自身が初めて参画したプロジェクトが炎上したという経験から
その時どんなことを考えて仕事をしていたのか書こうと思います。

教えるコストが低い仕事を引き受ける

1年目だと、どの仕事も初めての事ばかりで、やり方が分かりませんよね。
特にシステム開発プロジェクトの場合、技術が分からなかったり、開発中のシステムの仕組みが分からなかったり、お客さんの業務が分からなかったり、
自分じゃどうやっても分からない事があります。
通常だったら、先輩やチームメンバーに教えてもらったり、時間的にもある程度余裕がもらえるので自分で調べて試行錯誤したりしますよね。
しかし、炎上したら、ほとんどの場合、スケジュールに遅延が発生しているため、ある程度スピード感を持って仕事を進めていかなくてはいけません。
さらに、開発をよく分かっている先輩やチームメンバーの方も多くの仕事を抱えているため、なかなか教えるための時間を割けなくなったり、雰囲気的にも質問しづらくなります。
だからこそ、資料をまとめたり、整形したりするといった単純で教えるコストの低い仕事を積極的に引き受けましょう。
正直あまり楽しい仕事ではないと思いますが、できることが限られているため、割り切って仕事をするしかないです。

 

何やってるか分からないけど、とにかくその場にいる

先にも述べたように、分からないことが多々あるでしょう。
つまらない単純な作業ばかりになってしまい、なんでやってるんろうと思うことも多々あるでしょう。
でも、急に仕事を休んだり、その場にいることを辞めるってことはダメです。
炎上プロジェクトの場合、猫の手も借りたいくらい人が足りていません。
システム開発の場合、遅れが出たら人を入れて遅れを取り戻すしかないのです。
たとえあなたが単純作業ばかりしていたとしても、あなたがいなくなってしまうとプロジェクトにとっては大打撃なのです。
1年目なんて仕事の質や内容で価値を発揮していくことはなかなかできません。
だからこそ、あなたの仕事が重要度が高くないとしても、毎日ちゃんと会社に行くことが重要です。

 

結果、とにかく頑張るしかない

初めて入ったプロジェクトがいきなり炎上して、あなたは困っているかもしれません。辛いと思っているかもしれません。
でも、今は耐えて耐えて耐えるしかないのです。1年目のうちに、こういった経験をしておくと、その後のプロジェクトが楽に感じます。
会社を休むなということを先ほど述べましたが、本当に今の仕事が辛いと感じたら、上司に相談してプロジェクトを変えてもらってください。休んでください。
炎上はいつかは収まります。今は大変かもしれませんが、自分の頑張れる範囲で、とにかく頑張ってください。

 

コメント