エンジニア向いていないかもしれないのでエンジニアのキャリアについて考えてみた

最近コーディングをやっていて、本当にこのままでいいのかなと思うことが多々あります。
僕自身、社会人4年目にしてここまでコーディングしかやらないというのは初めてのことです。

社会人になるまで、プログラミングをやったことはありませんでしたし、
SEになってからも、3年目まではプログラミングを実務としてほとんどやってきませんでした。

そんな僕が今は割と勢いのある先端分野のプロジェクトに入れさせてもらって、スゴ腕のエンジニアの方やデザイナーの方と一緒に開発をさせてもらっています。

そんな中で、思うことを書こうと思います。

あれ?俺エンジニア向いてないかも

僕がエンジニアに向いていると重要な素養って、”技術”の中身を理解したいかということだと思うんですね。

実際、活躍されているエンジニアは技術に対してめちゃくちゃ詳しいですし、その技術そのものは何であるかを詳細に理解しようとします。

それに対して、僕は技術に興味はあるものの、技術を使って何ができるのか、どう生かせるのかに興味があります
つまり、技術そのものを理解しようという気持ちはあまり持っていなくて、その技術の概要さえ理解できれば良いと思っています。

別に詳細に理解しなくても、なんとなくこの技術はこーゆうものだって理解はできていますし、それでSEとして働けているので、
今の感じのまま、これから先も仕事をしていくことはできるでしょう。

しかし、中途半端な知識だけのエンジニアはこれから絶対淘汰されるだろうとも思っています。
昨今話題となっているAIで多くの職が失われるかもしれないと耳にすることも多々ありますが、SEの仕事もある程度AIに置き換えられるのではないかと思っています。

すでにコードを自動生成してくれるようなサービスや機能はありますし、中途半端なエンジニアが書くコードなんて、AIで簡単にできてしまう世界も来るかもしれません。

また、この先もエンジニアとして仕事をしていきたいのなら、もっと技術力をつけていかないとは思っているものの、”技術”そのものに興味がない僕にはなかなか厳しいのではないと感じています。

これからどうやって生き残るか

僕が考えるこれからの生き残れそうなエンジニアは次の2つのタイプだと思います。

  • 技術を作るエンジニア
  • ○○ができるエンジニア

 

技術を作るエンジニア

AIもどこかの優秀なエンジニアが開発をしているわけですよね。
日々新しい技術が生み出されていますが、そういったものは全てエンジニアが作っています。
これからの時代も、エンジニアが新しい技術を作っていくという仕組みは変わらないと思います。
今、技術が大好きで、これからも極めたいと思う方はこちらのタイプを目指すべきでしょう。 

 

○○ができるエンジニア

○○はいろんなことが当てはめられると思います。今の時代、エンジニアとして技術だけが強みという人は圧倒的に少ないです。
おそらくこちら側の人が多いと思います。僕が考える○○は、”提案”もしくは”マネジメント”です。
今までもITエンジニアのキャリアステップとして提案をするITコンサルタントになったり、プロジェクトを管理するプロジェクトマネージャーになる道はありましたが、
これからの時代、技術にそこまで興味がないのであれば、迷わずこちらを目指すべきです。

エンジニアとして中途半端になるくらいなら、エンジニアの経験を生かして、技術を武器に提案やマネジメントに振り切った方がいいです。
コンサルタントやプロジェクトマネージャーであれば、技術そのものを詳細に理解する必要はありません。
またIT関連のプロジェクトにおいてエンジニア上がりのコンサルタントの提案力は説得力も違いますし、無理な要望を聞いて開発が炎上するということも少ないと思います。
僕が目指すエンジニアはまさにこちらです。

最後に

エンジニアは思ってたよりキャリアパスの広い職種だなと働いてみて思いました。
いろいろなことをやることができますし、常にチャレンジングな仕事だと思います。
技術以上に、そういったチャレンジ精神が意外と大切だったりするのかなと思ってみたり、これからもいろいろ考えてみようと思います。

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