これからSEになる人が在学中にやっておいた方がいいこと3選

システムエンジニア

今回は、これからSEになるひとに向けて、大学在学中にやっておいた方がいいことをご紹介しようと思います。

僕自身、学生時代にプログラミングは全く経験はなく、システム開発についてもほとんど知らず、社会人になってから研修や実務の中で学びました。

そんな僕が考える、これをやっておくと、入社してからちょっと楽だよという内容を紹介しておきます。

1. システム開発プロジェクトの流れついて知っておく

新入社員研修が終わるとプロジェクトにアサインされ、仕事をしていくことになります。

プロジェクトによって担当するシステムは当然違いますし、利用しているプログラミング言語やサーバー環境も当然違います。

そんな中で、ほとんどのプロジェクトで共通するのは、プロジェクト開発の工程です。

代表的なものにウォーターフォールモデルアジャイルモデルがあります。

それぞれの流れについては、ググればすぐ分かります。

これからアサインされるからといって、システムの要件定義からアサインされるとは限りません。設計フェーズかもしれません、テストフェーズかもしれませんし、もしかしたら保守運用フェーズかもしれません。

フェーズ名からなんとなく意味は分かるかもしれませんが、入社前にシステム開発の工程を理解しておいた方がプロジェクトにアサインされた時に、キャッチアップまでの時間が短くなります。

2. プログラミングについて学ぶ

月並みかもしれませんが、やはりプログラミングはSEにとっては避けて通れません。

もちろん新入社員研修でJava研修はあると思いますが、事前に勉強しておかないと研修で苦労します。僕自身、プログラミングを新入社員研修で初めてやって、全く意味が分かりませんでした。

入社前であれば、その言語を完璧に理解する必要はありません。

変数、メソッド、引数、戻り値、型といったほとんどのプログラミング言語で共通する概念を理解することが大事です。

研修を受ける時も、そういった言葉や概念が分かることで、より研修の内容が身につくと思います。

概念を勉強する際は、実際に手を動かした方がいいです。

ググれば勉強方法はたくさん情報がありますし、本を購入しても良いと思います。

どの言語を選ぶかは自由ですが、一般的にシステム開発でよく使われているのはJavaです。

3. ExcelとPowerPointについて勉強する

SEの仕事は、プログラミングばかりではありません。

実際は、ExcelやPowerPointを多くの場面で使います。

例えば、設計フェーズで書くプログラムの設計書は、ほとんどのプロジェクトでExcelを使いますし、お客様に説明する際はPowerPointで資料を作成します。

ただ、勉強しろと言われても何を勉強したら良いか分からなですよね。

プログラミングと同じで、このスキルも経験していくうちに上がってきます。

例えば、卒業旅行の計画書を作ってみたり、スケジュールや費用の計算でExcelを使ってみたりしてみてください。

その際、PowerPointならどんなフォーマットだとシンプルにまとめられるか、Excelならショートカットを使ったり、どんな表を作成するといいのか注意しながら作ると、入社後の業務でも役立つと思います。

PowerPointはSlideShareにフォーマットが乗っているので真似してみてください。

最後に

入社までは、たくさん遊んでおいた方が絶対におすすめです。社会人になるとお金はありますが、時間がありません。色々な場所に行っておいたほうがいいと思います。

ただ、ちょっと時間あるなーって時があれば、少しでもやっておいたほうが後々自分を助けます。

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